折句三昧

土地ほめ 神ほめ よすがしるべの うたつづり

猿田彦

三重県鈴鹿市 椿大神社 みちひきの神みちひかれて華盛頓(ワシントン)

三重県鈴鹿市 椿大神社 猿田彦大神に奉る つばくらめ沖はてゆかば陸見べし 石楠華盛るその頓宮の 458. つばくらめ おきはてゆかば おかみべし しゃくなげさかる そのとんぐうの 燕沖果て行かば陸見べし 石楠華盛るその頓宮の つば くらめ おき はてゆかば お…

滋賀県高島市 白鬚神社 猿さまとめぐりてしかも淡海の海

滋賀県高島市 白鬚神社 猿田彦大神に奉る 賜ばれかし ましらの宮にひづちますげにうるわしき朱の四つ脚 418. たばれかし ましらのみやに ひづちます げにうるわしき あけのよつあし 賜ばれかし 猿の宮に漬ち坐す実に美しき朱の四つ脚 た ばれ かし ま しら …

伊勢市 宇治浦田 猿田彦神社 あめみまに目通り あめのひめ娶り

伊勢市 宇治浦田 猿田彦神社 猿田彦大神に奉る あさけふる伊勢の狭長田水清ら うずめ子請じ猿田はもどりぬ 391. あさけふる いせのさながた みずけうら うずめこそうじ さるたはもどりぬ 朝明降る伊勢の狭長田水清ら 宇受賣子請じ猿田は戻りぬ あさけふる い…

直方 庚申社 臨時列車も走る直方五日市発祥の社

直方 庚申社 猿田彦大神に奉る 月替えの五日の市のたまほこのおがみてしかのののの猿さま 355. つきかえの いつかのいちの たまほこの おがみてしかの のののさるさま 月替えの五日の市の玉鉾の拝みてしかのののの猿様 つきかえの いつかのいちの た まほこ…

興玉神こそ

皇大神宮大宮所の地主神 猿田彦か大田命か 興玉神 誓ふ 追分に来ては去りゆくたまのおの仮庵にも添う道の神なれ 335. おいわけに きてはさりゆく たまのおの かりおにもそう みちのかみなれ 追分に来ては去りゆく玉の緒の仮庵にも添う道の神なれ お いわけに…

猿田彦大神こそ

道の神 導きの神 庚申の神 塞の神 猿田彦 誓ふ 晃芯の灯のまなこもて玉鉾の累をかまえるさいの神なれ 321. こうしんの ひのまなこもて たまほこの るいをかまえる さいのかみなれ 晃芯の灯の眼以て玉鉾の累を構える塞の神なれ こ うしんの ひ のまなこもて …

八幡西区 幸神 幸の神神社 草鞋をかざる小さなほこら

八幡西区 幸神 幸の神神社 猿田彦さまに奉る 先をながみ憩うほこらの軒したに替うるわらじも御諸なるめり 244. さきをながみ いこうほこらの のきしたに かうるわらじも みもろなるめり 先を長み憩う祠の軒下に替うる草鞋も御諸なるめり さ きをながみ い こ…

黒崎 くまで通り商店街 興玉神 街道筋の傘の下 赤い鳥居の猿田彦

黒崎 くまで通り商店街 興玉神 言祝く 黒崎に詣で来るたびのどちひとり 興玉さまやりはつなるかも 236. くろさきに までくるたびの どちひとり おきたまさまや りはつなるかも 黒崎に詣で来る度/旅のどち一人興玉様や利発なるかも く ろさきに まで くるたび…

筑豊電鉄 遠賀野電停 街道追分 興玉神社 赤間の道は渡し舟

筑豊電鉄 遠賀野電停 興玉神社 往時を偲ぶ 降ればなお道を憂えんまろうどがよるはましらのきみの宿かも 174. ふればなお みちをうれえん まろうどが よるはましらの きみのやどかも 降れば猶道を憂えん客人が拠るは猿の君の宿かも ふればな お みちをうれえ …

猿田彦大神 誰しもの側にもおわす導きの神

猿田彦大神 言祝く さきだちて縷系の父祖のたどるみち ひきみちびける此ぞ中つ国 140. さきだちて るけいのふその たどるみち ひきみちびける こぞなかつくに 先立ちて縷系の父祖の辿る道 引き導ける此ぞ中つ国 さ きだちて る けいのふその た どるみち ひ …