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折句三昧

土地を讃め 神を讃め よすがしるべの 折句うた

比売と磯良とふたつの珠

海の中道 奈多 神功皇后伝承 説話を言祝き、阿曇磯良神、潮盈珠、潮乾珠にかしこむ ちはやぶる神に玉借る奈多の浦みのりたまうや姥がいさおし 030. ちはやぶる かみにたまかる なたのうら みのりたまうや うばがいさおし 千早振る神に玉借る奈多の浦実り給う…

江戸城の鬼門を守る神やしろ

平成27年 神田明神遷座400年にことよせて 一乃宮 大己貴さま 二乃宮 少彦名さまを言祝く おさめ鉾おきて語らひなすきずな結び紐とく地を国となす 三乃宮 平将門さまを言祝く 国が獅子美鬣いさおな牙貌なり爪は捕り方鉤は狩り方 大己貴さまの説話を言祝く 陸…

猿女御の舞いて暇なき中つ国

天照大神 岩戸隠れ 神記を偲ぶ あかさずもままたるままを手あませば楽たる鼓笑隙をはしらす 024. あかさずも ままたるままを てあませば らくたるこしょう すきをはしらす 開かさずも儘たる儘を手余せば楽たる鼓笑隙を走らす あ かさずも ま またるままを て…

榊内侍は平家の姫なれ

永犬丸 榊姫神社 言祝く 隠らるる姫がこいざまおみなこのこしけのやまいすくわせたまえ 013. かくらるる ひめがこいざま おみなこの こしけのやまい すくわせたまえ 隠らるる姫が請いざま女子の帯下の病救わせたまえ かくらる る ひめがこいざ ま おみなこ …