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折句三昧

土地を讃め 神を讃め よすがしるべの 折句うた

熊鰐に見せたき化学の狼煙

八幡西区 黒崎 三菱化学 紅白煙突 言祝く 赤く白くまとう祝きいろのろし傘 蒼な天つき熊の地に立つ 350. あかくしろく まとうほきいろ のろしがさ あおなあめつき くまのちにたつ 赤く白く纏う祝き色狼煙傘 蒼な天突き熊の地に立つ あかくしろ く まとうほき…

けんか山よと 鉦太鼓 舁きものぼする 回し練り

八幡西区 黒崎 黒崎祇園山笠 言祝く 沓の音の路にあふれてはさかり鳴る響鼓の宵よ今日こそよらめ 349. くつのとの ろにあふれては さかりなる きょうこのよいよ きょうこそよらめ 沓の音の路に溢れては盛り鳴る響鼓の宵よ今日こそ寄らめ く つのとの ろ にあ…

大坂の桐は絶えにき 元和偃武

八幡西区 黒崎城 元和元年(1615年)廃城 偲ぶ 海べりの九郎の城はさながらに桐の花をなみはかなくなりにき 348. うみべりの くろうのしろは さながらに きりのはなをなみ はかなくなりにき 海縁の九郎の城は宛らに桐の花を無み果無くなりにき うみべりの く…

スペースワールド 享年二十七

北九州市 八幡東区 スペースワールド 偲ぶ 次いつつ舗道へ据え立つは饗花火狩るどちの縄張り 347. すがいつつ ペーブメントへ すえだつは あえはなびかる どちのなわばり 次いつつ舗道へ据え立つは饗花火狩るどちの縄張り す がいつつ ぺ ーブメント え す …

上古のあらまし つち名は語る

北九州市 八幡東区 枝光 地名の由緒を言祝く 筑紫路に行幸むかうる大禧よと縁を枝にかけ熊鰐は待ち兼ね 346. つくしじに みゆきむかうる だいきよと えにをえにかけ わにはまちかね 筑紫路に行幸迎うる大禧よと縁を枝に掛け熊鰐は待ち兼ね つ くしじに み ゆ…

おおけなき影 いにしえのじゅうのごと

JR九州 戸畑駅 北口 言祝く 渡し場の道にそびゆる大傘は薔薇くれないに突跨してわす 345. わたしばの みちにそびゆる たいさんは ばらくれないに とっこしてわす 渡し場の道に聳ゆる大傘は薔薇紅に突跨して座す わたしばの みちにそびゆる た いさんは ば ら…

くきの海わたる神 戸畑若松 どちの事代主

北九州市 若戸大橋 言祝く 白妙の波頭のわかつ陸々におわすえびすも渡しあうらし 344. しろたえの はとうのわかつ おかおかに おわすえびすも わたしあうらし 白妙の波頭の分かつ陸々に御座す恵比須も渡し合うらし し ろたえの は と うのわかつ お か おか…

中ノ島も大橋も熊鰐御の澪もながめてけむ

北九州市 若松区 高塔山 展望台 言祝く 目や晴るる海処の景を時じくに懸くるやぐらよ立たなのぼらな 343. まやはるる うみがのけいを ときじくに かくるやぐらよ たたなのぼらな 目や晴るる海処の景を時じくに懸くる櫓よ立たな登らな まや はるる う みがの…

海面に踊るは熊鰐と戯れし波の末

洞海湾 くきのうみ 言祝く 熊鰐の去来を見てし曩古より澪の絶えざる胎母の海なれ 342. くまわにの きょらいをみてし のうこより みおのたえざる はらものうみなれ 熊鰐の去来を見てし曩古より澪の絶えざる胎母の海なれ く まわにの き ょらいをみてし のう …

熊鰐命、なる

崗の県主の祖 熊鰐 誓ふ くすみなき真青とひらくわたのはらに似たるまことの祖つ神なれ 341. くすみなき まさおとひらく わたのはらに にたるまことの おやつかみなれ くすみなき真青と開く海原に似たる誠の祖つ神なれ く すみなき ま さおとひらく わ たの…

水天、なる

壇ノ浦にほどけしおさなみかど 安徳天皇 誓ふ くしはみづらとしはわずかに晏駕へて千代に祀らるる水天さまなれ 340. くしはみづら としはわずかに あんがへて ちよにまつらるる すいてんさまなれ 髪は美豆良 齢は僅かに晏駕経て千代に祀らるる水天様なれ く …

榊姫命、なる

平家のまかたち おみなやまいの救い神 榊姫 誓ふ おみなこの錆びなばいつき快癒さし祈念たまわる比売し神なれ 339. おみなこの さびなばいつき かいゆさし きねんたまわる ひめしかみなれ 女子の錆びなば傅き快癒さし祈念賜る比売し神なれ おみなこの さ び…

天満大自在天神、なる

天神 菅原道真 誓ふ 御祟りに朝衣の君も寝覚め悪しみ北野に祀る天神さまなれ 338. みたたりに ちょういのきみも ねざめあしみ きたのにまつる てんじんさまなれ 御祟りに朝衣の君も寝覚め悪しみ北野に祀る天神様なれ み たたりに ち ょういのきみも ねざ め…

大宜都比売神、なる

五穀養蚕の神 大宜都比売 誓ふ 生おしたる下々の糧にも艶めかし日めくりめぐむ食の神なれ 337. おおしたる げげのかてにも つやめかし ひめくりめぐむ うけのかみなれ 生おしたる下々の糧にも艶めかし日捲り恵む食の神なれ おお したる げ のかてにも つ や…

豊受大神、なる

外宮の度相に坐す神 豊受比売 誓ふ 伽こいし陽貴のかたえに庇恵あれとめしあげらるる御饌の神なれ 336. とぎこいし ようきのかたえに ひけいあれと めしあげらるる みけのかみなれ 伽請いし陽貴の傍に庇恵在れと召し/飯上げらるる御饌の神なれ と ぎこいし …

興玉神、なる

皇大神宮大宮所の地主神 猿田彦か大田命か 興玉神 誓ふ 追分に来ては去りゆくたまのおの仮庵にも添う道の神なれ 335. おいわけに きてはさりゆく たまのおの かりおにもそう みちのかみなれ 追分に来ては去りゆく玉の緒の仮庵にも添う道の神なれ お いわけに…

誉田別尊、なる

八幡神 応神天皇 誉田別 誓ふ 帆船たて向くる新羅のわたはらみ日長く寝ぬる八幡神なれ 334. ほぶねたて むくるしらぎの わたはらみ けながくいぬる やはたのかみなれ 帆船立て向くる新羅の海原回/孕み日長く寝ぬる八幡神なれ ほ ぶねたて む くるしらぎの わ…

息長帯比売命、なる

聖母 神功皇后 息長帯比売 誓ふ 沖つ海永けき生みの垂乳女は尚武も慕う比売し神なれ 333. おきつうみ ながけきうみの たらちめは しょうぶもしたう ひめしかみなれ 沖つ海永けき生みの垂乳女は尚武も慕う比売し神なれ おき つうみ なが けきうみの たら ちめ…

日本武尊、なる

小碓命 白鳥の皇子 倭建 誓ふ やさ御衣をまといかたきをたちしずめける白鳥のますら御子なれ 332. やさみそを まといかたきを たちしずめ けるしらとりの ますらみこなれ 優御衣を纏い敵を絶ち鎮めける白鳥の益荒御子なれ や さみそを まと いかたきを た ち…

神日本磐余彦命、なる

初代天皇 神日本磐余彦 誓ふ 紘八方一つ家となす令しけば和となす国の一の君なれ 331. こうはちえ ひとつやとなす れいしけば わとなすくにの いちのきみなれ 紘八方一つ家と為す令敷けば和と為す国の一の君なれ こ うはちえ ひ とつやとなす れ いしけば わ…

宇迦之御魂神、なる

穀物神 稲荷神 宇迦之御魂 誓ふ かうる食はのえふす嘉禾のみたからとましろにかしく稲荷神なれ 330. かうるけは のえふすかかの みたからと ましろにかしく いなりがみなれ 代うる食は偃す嘉禾の御宝と真白に炊く稲荷神なれ かう るけは の えふすかかの み…

市杵島姫命、なる

田島 辺津宮の比売 市杵島姫 誓ふ 斎みあれば近つ湊に来立ち召し島へつ見やる比売のすえなれ 329. いみあれば ちかつみなとに きたちめし しまへつみやる ひめのすえなれ 斎み在れば近つ湊に来立ち召し島辺津見やる比売の末なれ い みあれば ち かつみなとに…

湍津姫神、なる

大島 中津宮の比売 湍津姫 誓ふ 中つ海にたどほく浮ける玉体もつぶらかにます比売のなかなれ 328. なかつみに たどほくうける ぎょくたいも つぶらかにます ひめのなかなれ 中つ海にたどほく浮ける玉体も円らかに坐す比売の中なれ なかつみに た どほくうけ…

田心姫神、なる

沖ノ島 沖津宮の比売 田心姫 誓ふ 沖津ゆりたまゆらさかる御座船に稜威わたらす比売のかみなれ 327. おきつゆり たまゆらさかる ござぶねに りょういわたらす ひめのかみなれ 沖津ゆり玉響離る御座船に稜威渡らす比売の上なれ おきつゆり た まゆらさかる ご…

宗像三女神、なる

天孫奉り祭らるる三女神 道主貴 宗像神 誓ふ むす波の並みの果てしにかしこめばたまも潮つく海つ比売しなれ 326. むすなみの なみのはてしに かしこめば たまもしおつく みつひめしなれ 生す波の並みの果てしに畏めば珠も/玉裳潮漬く海つ比売しなれ む すな…

住吉三神、なる

海の三柱 住吉神 誓ふ 澄みの江にみたまおきてはよるへにも潮けぶりたつ海つ柱なれ 325. すみのえに みたまおきては よるへにも しおけぶりたつ みつはしらなれ 澄みの江に御魂置き/招きては寄る辺/舳にも潮煙立つ海つ柱なれ す みのえに み たまおきては よ…

磐長姫、なる

常しえに絶えぬ磐の神 にびに隠るるうつくし神 磐長姫 誓ふ めす海の漬つるほとりに頑とさし萎ゆることなき磐し比売なれ 324. めすうみの ひつるほとりに がんとさし なゆることなき いわしひめなれ 見す海の漬つる畔に頑と挿し萎ゆる事無き磐し比売なれ め …

木花咲耶姫、なる

栄ゆれど命みじかき花の神 富士の社の浅間神 木花咲耶姫 誓ふ 小寂びたる野暮れの世ゆりはや去ねばなごりも尽きぬ花し比売なれ 323. こさびたる のくれのよゆり はやいねば なごりもつきぬ はなしかみなれ 小寂びたる野暮れの世ゆり早去ねば名残りも尽きぬ花…

大山祇神、なる

山の神 大山祇 誓ふ 思し召すおやのこころにまつろわぬ罪そ避らざる山つ神なれ 322. おぼしめす おやのこころに まつろわぬ つみそさらざる やまつかみなれ 思し召す親の心に服わぬ罪そ避らざる山つ神なれ お ぼしめす おや のこころに ま つろわぬ つみ そ…

猿田彦命、なる

道の神 導きの神 庚申の神 塞の神 猿田彦 誓ふ 晃芯の灯のまなこもて玉鉾の累をかまえるさいの神なれ 321. こうしんの ひのまなこもて たまほこの るいをかまえる さいのかみなれ 晃芯の灯の眼以て玉鉾の累を構える塞の神なれ こ うしんの ひ のまなこもて …

天宇受賣命、なる

芸能の神 舞踊の女神 天宇受賣 誓ふ めずらしき浮かれの舞いもめのとくとあでしはだけし猿女祖なれ 320. めずらしき うかれのまいも めのとくと あでしはだけし さるめのおやなれ 珍しき浮かれの舞いも女の徳/目の得と艶し開けし猿女祖なれ めず らしき う …

瓊瓊杵尊、なる

天孫 日向初代 瓊瓊杵 誓ふ にき洲のにぎ敷島の後の世の御子につらなす遠つ祖なれ 319. にきしまの にぎしきしまの のちのよの みこにつらなす とおつおやなれ 和洲の賑敷島の後の世の御子に連為す遠つ祖なれ に きしまの にぎ しきしまの の ちのよの みこ …

天児屋命、なる

藤原氏の氏神 祝詞の神 天児屋根 誓ふ 姐よする目安の祝詞のこしなく連に祖づく春日神なれ 318. あねよする めやすののりと のこしなく むらじにおやづく かすがのかみなれ 姐寄する目安の祝詞残し無く連に祖づく春日神なれ あ ね よする め や すののりと …

経津主神、なる

武つ神 剣神 経津主 誓ふ 不義あらばつるぎの仇と貫き討たる鎮し灼たし香取神なれ 317. ふぎあらば つるぎのあだと ぬきうたる しずしあらたし かとりのかみなれ 不義在らば剣の仇と貫き討たる鎮し灼たし香取神なれ ふ ぎあらば つ るぎのあだと ぬ きうたる…

建御雷神、なる

雷神 剣神 建御雷 誓ふ 魑魅あらばかづくつるぎの身に討たる丈し貴し鹿島神なれ 316. ちみあらば かづくつるぎの みにうたる たけしとうとし かしまのかみなれ 魑魅在らば被く剣の身に討たる丈し貴し鹿島神なれ ち みあらば かづ くつるぎの み にうたる た…

正勝吾勝勝速日 天忍穂耳命、なる

稲穂神 五皇子のつかさ 天忍穂耳 誓ふ 天の橋ゆおしほゆる音に身をのろみ道をかえせる勝速日なれ 315. あめのはしゆ おしほゆるとに みをのろみ みちをかえせる かちはやひなれ 天の橋ゆ圧し吼ゆる音に身を鈍み道を返せる勝速日なれ あめの はしゆ おしほ ゆ…

事代主神、なる

言知る神 えびす神 事代主 誓ふ 言承けはしろく逆手と抜き打てば敷くふしがきに隠る神なれ 314. ことうけは しろくさかてと ぬきうてば しくふしがきに かくるかみなれ 言承けは著く逆手と抜き打てば敷く柴垣に隠る神なれ こと うけは しろ くさかてと ぬ き…

建御名方神、なる

諏訪の神 建御名方 誓ふ 気高きは水辺の里にかくれます館も湛わし諏訪神なれ 313. けたかきは みなべのさとに かくれます たちもたたわし すわのかみなれ 気高きは水辺の里に隠れ坐す館も湛わし諏訪神なれ けた かきは みな べのさとに か くれます た ちも…

少彦名命、なる

小さきこぼれ神 少彦名 誓ふ 波はてゆ小君きたれば養しめすなむちがわざをすくる神なれ 312. なみはてゆ こぎみきたれば ひたしめす なむちがわざを すくるかみなれ 波果てゆ小君来たれば養し召す己貴が業を助くる神なれ な みはてゆ こ ぎみきたれば ひ た…

大国主神、なる

国つくりの神 大国主 誓ふ 食す国におくる愁えもにきたまもぬかしみもろに鎮ます神なれ 311. おすくにに おくるうれえも にきたまも ぬかしみもろに しずますかみなれ 食す国に後る愁えも和魂も額し御諸に鎮ます神なれ お すくにに おく るうれえも に きた…

天手力男神、なる

力の神 天手力男 誓ふ あぢさわう目隠してむと宣らす日女の手折り手引ける力神なれ 310. あぢさわう めかくしてむと のらすひめの たおりたびける ちからのかみなれ あぢさわう目隠してむと宣らす日女の手折り手引ける力神なれ あ ぢ さわう め か くしてむ…

思兼神、なる

知恵の神 思兼 誓ふ 思ほえぬ物の諭しやいかにしるねびのしるしの知恵の神なれ 309. おもほえぬ もののさとしや いかにしる ねびのしるしの ちえのかみなれ 思ほえぬ物の諭しや如何に知るねびの験の知恵の神なれ お もほえぬ も ののさとしや いか にしる ね…

菊理媛神、なる

白山の比売 菊理媛 誓ふ 櫛ともす暗き黄泉路に利口まし秘めしむつみを結ぶ比売なれ 308. くしともす くらきよみじに りこうまし ひめしむつみを むすぶひめなれ 櫛灯す暗き黄泉路に利口増し秘めし睦を結ぶ比売なれ く しともす く らきよみじに り こうまし …

火之迦具土神、なる

火の神 火之迦具土 誓ふ 血汐もてつぐないさかるかみむすひ後世もたぎるほむら神なれ 307. ちしおもて つぐないさかる かみむすひ のちせもたぎる ほむらがみなれ 血汐以て償い盛る神産霊後世も滾る炎神なれ ち しおもて つぐ ないさかる か みむすひ の ち…

蛭子命、なる

流されて戻りし天磐樟船の神 えびす神 蛭子命 誓ふ ひさしからむ流漂の不虞もこすなみの果てしにいつくえびす神なれ 306. ひさしからむ るひょうのふぐも こすなみの はてしにいつく えびすがみなれ 久しからむ流漂の不虞も越す波の果てしに居付く恵比須神な…

伊邪那美命、なる

黄泉つ神 伊邪那美命 誓ふ いろしめく才もあらたまなびらかにみぐしもくくる四方つ神なれ 305. いろしめく ざえもあらたま なびらかに みぐしもくくる よもつかみなれ 色しめく才も新玉なびらかに御髪も括る四方つ神なれ い ろしめく ざ えもあらたま な び…

伊邪那岐命、なる

国産みの神 神産みの神 伊邪那岐命 誓ふ いちしろき嶄絶なればなる末の御宇も八尋む洲つ神なれ 304. いちしろき ざんぜつなれば なるすえの ぎょうもやひろむ しまつかみなれ 著き嶄絶なれば生る末の御宇も八尋む洲つ神なれ い ちしろき ざ んぜつなれば な …

素戔男尊、なる

須賀の地に歌詠む神 素戔男尊 誓ふ すがしからぬ沙汰のとがめと野にたてば大蛇ほふれる須賀し神なれ 303. すがしからぬ さたのとがめと のにたてば おろちほふれる すがしかみなれ 清しからぬ沙汰の咎めと野に立てば大蛇屠れる須賀し神なれ す がしからぬ さ…

このブログについて

名を折り体を顕す歌ばかりを詠んでいます。 もっぱら土地を讃め神さまを讃める歌を詠んでいます。 由緒を詠み故事を詠い「よすがしるべ」「しるべうた」などと称しています。 すべての歌は詠んだ土地や神さまがたへの捧げものです。 また同じく詠んだ土地や…

月読命、なる

夜の食国の神 月の神 月読命 誓ふ 尽きし日の繰れり暮るれば夜を暗みみかげたまわる月し神なれ 302. つきしひの くれりくるれば よをくらみ みかげたまわる つきしかみなれ 尽きし日の繰れり暮るれば夜を暗み御影賜る月し神なれ つ きしひの く れりくるれば…