折句三昧

土地を讃め 神を讃め よすがしるべの 折句うた

祖つ兄は高塔山の中腹に祀らるる

若松 軍艦防波堤

 涼月、冬月、柳の三艦にかしこみ慰む

津は響すさぶも越さず艦が垣逝きつ沈みつ八千代をつなぎ
047. つはひびき すさぶもこさず ふねがかき ゆきつしずみつ やちよをつなぎ
 はひび   
 さぶもこさ 
 ねがか   
 きつしずみ 
 ちよをつ なぎ
「ずずつき」「ふゆつき」「やなぎ」