折句三昧

土地を讃め 神を讃め よすがしるべの 折句うた

遠賀土手行きゃ 誰がなく 辻占さげたおぼこ顔 こうべ落として陽はくれて

遠賀川 古遠賀潟

 上古を偲ぶ

遠賀ゆけば雁のかり鳴く潟の辺にわるる細海もみつる古
230. おかゆけば がんのかりなく がたのへに わるるささみも みつるいにしえ
  かゆけば
がん のかりなく
  たのへに
  るるささみも
   みつるいにしえ
「おんががわ」